エンターティナーであること
呼ばれてないのに出てきてしまいました。
でも、どうしてもモヤモヤしていることがあるので、今回ブログを更新いたしました。
現在世間で騒がれている一番の騒動。
2016年が始まってから様々なニュースがあり、その度に驚いたり祝福したりしてきましたが、私の心に刺さったニュースは…『SMAP解散危機』。
平日のいつも通りの朝に、突然やってきた衝撃の報道でした。
学校でも話題に上がり、朝のニュースを見てなかった生徒も驚きを隠せない様子でした。
私の周りで、SMAPのファンだと公言している人は聞いたことがないのですが、みんな一様に驚きの声をあげていました。
つまりこれはファンならずともショックと困惑を与えられる一大ニュースなんだと思われます。
私はV6のファンを年数は浅いですが続けてきたことで、ジャニーズの全グループを知り大方の事情を目にしてきました。
そして、最初はV6だけしか興味が無かったのに、だんだんと他のグループにも親近感と興味が湧いてくるというジャニーズブランド。
そのため、「あのグループの〇〇くんと共演してほしい」や「このグループ同士で共演したら面白そう」など、様々な期待そして願望もあるものですが、そこに立ちはだかる壁もあります。
ジャニーズの派閥争いの問題です。
V6はジャニーさん派なので他の派閥とも共演は問題ないハズですが、それでもあまり飯島派のグループとは共演が少ない様子です。
そしてあからさまに共演を避けるジュリー派と飯島派のグループ。
ただこの共演等々の問題は置いておいて、どうやら事務所が飯島さんもしくは飯島派を良く思っていない様子ですね。
そして、『解散危機』の報道です。
まだ正式に決定した訳ではなく、会見すら開けない状態のようですが、なんだか事務所がSMAPを追い出そうとしているように見て取れます…。
どの記事が正しいのか、情報が錯綜していて混乱してしまいますが、「SMAP」というグループの形がどうなるのか、それが一番気になるところです。
そして、もし解散などの措置をとらなければならない場合、ジャニーズの派閥はどうなってしまうのか、SMAPと同じ飯島派のKis-My-Ft2やSexy ZoneやABC-Z、山Pたちは活動が変わってしまうのか、また中居くんプロデュースの舞祭組はどうするのか、などのたくさんの影響が考えられます。
ジャニーズ面以外では、芸能界に残ってくれるのか、ファンクラブはどうなるのか、などファンとしても様々な心配があるかと思います。
それほど、SMAPというエンターティナー集団は重大な存在だと思いますし、彼らのいない芸能界は想像できません…。
今日の放送の「ワイドナショー」を見ましたが、中居くんと交遊のある松本人志さんが言っていました。
『解散はしてはいけないと思う』
『解散という形は誰も得しない』
これを実際に会って中居くんに話したそうです。
40代の男性が今後の芸能界での身の置き方を考えたときに、独立という選択を選ぶこともあるかもしれません。けれど、このような形でファンを置き去りに「解散」するのは、誰が喜ぶ結果なのでしょうか。
こういった内容を話してくださいましたが、やはり芸能人の皆さんも多くの方が「解散」には反対だと唱えているようです。
SMAPは国民的スターで、ジャニーズの可能性を先頭で切り拓いてくださったエンターティナーです。
ファンが望む結果になれば一番いいのですが、少なくとも彼らが望んで選択した道に進んでほしいものです。
ファンの望みを壊さないでほしい。
事務所が壁でも乗り越えてほしい。
…ファンは高望みし過ぎですか?
笑って、
中学校卒業して、入試も昨日で終わりました。あとは結果を待つのみ。ドキドキしています。
入試は、筆記と面接で二日間ありました。ちょうど、筆記試験の前日に「明日はきっと初の関ヶ原だなぁ」なんて考えてました…でも、実際は関ヶ原の戦いよりも長いんですよね。半日足らずで終わったんですもんね。
今日は、歌の話をしたいと思います。
『CHANCE!』も好きですが、今年一番聴いたのはやっぱり『HONEY BEAT』ですね。
あのPVが大好きで。正直、試験中にあんなに近くで応援されたら気が散っちゃいますけど。笑
受験生応援ソングといいながら、歌詞はそんなことぜんぜん触れてないんですよね。だから最初にあの曲を聴いたときは、ちょっと意味がわかりませんでした。
でも、いつの間にか、好きになっていたんですよね。
あの曲のメッセージがわかった気がしたのは、入試当日だったかもしれません。いや、本当はまだわかってないのかもしれませんけど…。
緊張、しなかったんですよ。
その日、私の運命を変える日だというのに。
入試会場の前で、塾の先生たちが出迎えてくれて、「緊張してるか?」と声をかけられたけど、「全然」と笑顔で答えられたのは、なぜだろう。
特段に努力して、強くなったわけでもない。ただ、「大丈夫」という言葉だけが胸の中にあって。
自然と笑顔がうまれた。
ここで人生が決まる、落ちたら一生が変わる、なんて気負っていたらできなかった。
入試前日になって、急に肩が軽くなった。すごく不思議な感覚だった。
歌の力、なんて書くと大き過ぎますかね。歌と心に深い関係があるなんてこと、本当のことかわからないけど。やっぱり、私の大好きな歌は私に大きな影響を与えてくれたと思う。
笑って、笑って、笑って
大事なことだから、3回も言ったんだよね。時に、苦しくなる、遠ざけたくなる、そんな言葉かもしれないけど、私に必要な言葉だったんです。
あの大きな震災から四年、今も辛い生活を送っている方々がたくさんいると思います。
忘れてはならない、そして向き合っていかなければならない、日本は強くならなければならないと思います。
だからこそ復興に力を入れることが大切です。彼らがいつか、満開の笑顔を見せられるように。
これを読んで気分が悪くなった方がいたら、申し訳ありませんでした。
中学生はオタクも多い
中学卒業まであと一週間ちょっと。いろいろと振り返ってみた中で、やっぱり私の脳内にはV6関係のことが浮かんできちゃいます。
中学校生活での約半分は、V6ファンとして生きてきたワケなんで。
しかし、その約一年半の間で、私は一人も、同志を見つけることが叶わなかった!!(周囲で)
「中学生でV6ファンってレアなのかな…?」
とか思い始めちゃいましたが、ネット上では同い年くらいのファンの方が何人か見受けられました。
しかし私の周りの中学生たちは、
「嵐大好き〜!」
「舞祭組やばいよね〜♡」
「俺足族!!」
って感じのジャニオタ?さんたちが多くて…(意外にもeighterさんの同級生が少なかったけど)
V6の名前出すと、「へぇー、そうなんだ」でスルーが多い(・_・;
だから諦めかけてたけど、も!!
中3の秋、天使が舞い降りました。
中学生っていうのは本当に、オタクのグループのようなものが出来始めるんですね。その中でも、アニオタさんたちはもの凄い通じ合っており、廊下ですれ違う度にアニメとか声優さんの話を始めちゃうくらいなんですよ。
同じアニメを見ていなくても、声優さんで話が通じちゃうんですね。アイドルのオタクは同じグループの担当の人くらいしか、マニアックな話は通じませんから。
まあ、そのくらい結束力の強いアニオタさんたちには、アイドルの話なんて興味持ってくれないだろうなーとか思っていたんですが。
中3で同じクラスになった一人のアニオタさんがおりまして。
たまたま、掃除の班が一緒になって仲良くなったんですね。
で、私は中3からはV6ファンをオープンにしているので、その子は私の趣味を知っていました。でも、ジャンルの違うオタクなんで、あまりそこには触れなかったんですが…
ある日の掃除の時間、その子が言いました。
「YouTubeの修学旅行ってV6が元ネタだったんだね!」
私は一瞬、時が止まったかと思いました。
…そのルートがあったか!!!
そのとき、私は決心いたしました。
もしアニオタさんとV6の話になったら、あの伝説の「修学旅行」の話題を振ろう!!と。
そうすれば、わかってくれる人も現れるハズ!
という出来事があったのです。
私としては、V6の話がちょっとでもできれば嬉しいので、別にV6に特別な好意を持ってもらわなくても大丈夫なのです。
でも、思い返してみれば、私はV6ファンとしてなかなか良い環境だったように思えます。
周りに同志がいなくても、ときどきV6の話を持ち出すと聞いてもらえたり、一人のeighterさんが「剛くんカッコいいよねー」と話しかけてくれたり、学校でもV6の話ができたので良かったですね。
中学生って、いろんなファンがいるしノリも良くて凄く楽しかったです!
高校生になってもこんな感じの話はできるのかなぁ? まずはV6ファンがいないかチェックしようと思いますけどね 笑。
受験まであと二週間!頑張るぞーー!!
ハピ話とエベレスト!
森田さん、Happy Birthday!!
年男、36歳、本当めでたいです!!
突然なんですが、今、「森田さん」とお呼びしたのには訳がありまして。何かというと、私は、メンバーの愛称というか呼び方を、どうしようかと悩んでいるのです!
今のところ、私は6人のことを、坂本くん、長野くん、イノッチ、剛くん、健くん、岡田くんと呼んでいますが……、いいんですかね??
だって私、年下ですよ。しかも、彼らの人生の半分も歩んでいないようなお子さまなのに!
年上の男性を君付けで呼んでいいものなのか!!
もの凄いどうでもいいことだったらすみません。ただ、これはなかなか難しい問題なのですよ。
他の芸能人や著名人などは皆、さん付けで呼んでいるのですが、彼らだけ君付けで呼ぶというのは、いかがなものでしょうか。彼らをさん付けで呼ぶとしたら、坂本さん、長野さん、井ノ原さん、森田さん、三宅さん、岡田さんという感じになりますよね。でもこの呼び方だと……ファンらしくない。気がするんです。
逆にもっとフレンドリーに、まーくん、ひろし、よっちゃん、ごさま、けんちゃん、じゅんちゃん、なんて呼び方もしてみたいな〜とは思ったんですが…如何せん勇気がないというか…大人にそんな口を聞いていいのか不安になってしまうという(笑)
どうしたら良いんでしょうね。
親からは「年上はちゃんとさん付けで呼んだほうがいい」と言われて、そりゃあそうでしょうねぇという感じで。
こういうのは、時と場合によって使い分けるほうが良いのかな?
とりあえず、まだ悩み中なので、呼び方がコロコロ変わるかもしれません。その辺りお見知り置きを。
そして、岡田っちの新しい映画情報!『エヴェレスト 神々の山嶺(いただき)』!エベレストで撮影!登山家の役!
とのこと。嬉しい情報で心躍る中、一番に考えたことは……やっと軍人&侍のループから抜け出したんですね!!
もちろん、軍人や侍を演じる彼も好きなんですが、久しぶりにそれ以外の役どころを演じるんだなぁと思いまして。
でも何より、撮影頑張ってほしいです!エベレストでの危険な撮影を、日本から応援したいと思います!
受験生の私がHONEY BEATで元気付けられているように!
剛くんのデビューは16歳、私はまだ追いついてない…けど、やっと次の四月で追いつきます!
御茶田くんと妖精さん
お久しぶりです!
…もの凄い不定期更新してますが。
AGFのドリコレファイルついにGETしました〜!
欲しいな〜とは思っていても、探しに行く時間もなく諦めかけていたんですけど…昨日!お母さんから「見つけた」という連絡をもらって、「ちゃんと飲むのでぜひお願いします」ということで、手に入れることができました!!
嬉しいです♡
そして!
昨日より放送開始の「キャンディクラッシュソーダ」のCM。
エンケンさん…可愛らしいなあ。笑
羽ばたくために体揺らしてるし、机の上に正座してるし…笑
それを真顔で見てる岡田くんも…笑
なんか、変顔編も凄かったけれど、今回も色々と笑えてくる。というか、上目遣いとかやめい。可愛いわこのやろう。あの目で見つめられてるエンケンさん羨ましい…笑
実は、健くんの出てた「ほっとけない魔女たち」の昼ドラ、溜めてあってまだみてないんですよね…。
受験終わったら、見たいもの全部見てやるぞー!!
限界はいらない
ちょっとまた間が空いてしまいました。ぼちぼち更新しましょうか。
BREAK OUTのフルバージョン、聴きました!!
ラジオ聞けない地域なので、いろいろとあさりました。笑
…想 像 以 上 (驚)
こんなV6が聴きたかったの!
ってイメージにピッタリ。カッコいい!!
間奏カッコよすぎでしょ、これ!歌詞もなんだか、これからのV6って感じがしてワクワク♪
イノッチの「広がる道をゆくFly away」で、落ちました。(何に)
それぞれの個性、良さがよく出てて、早くダンスが見たくなってくる…! この曲で音楽番組出てください!!
衣装も気になるしなぁ〜。あと、岡田くんの髪の毛も。もうそろそろウィッグ(?)取らないかしら。
でも、シングルとして発売するとしたら春かな…?
今はちょっと受験勉強で忙しいので…できれば入試終わってから、高校生になるくらいがいいな〜。誕生日も近いんで、プレゼントとしてCDを親におねだりしよう。笑